2010
03/22
23:07
ほんの束の間のさよなら
Category : shiraのつぶやき
どうも!こんばんは★ shiraです
ご無沙汰しておりました。何だか1か月くらい来てないような感じです。
ちょっと顔を出さない間に、
カウンターが1815になってる――・・・1783を超えちゃってる――・・・
1789も超えちゃってる・・・
ちょっと悲しい私。いや、だいぶ・・・、くだらないことに熱い想いを捧げてます(笑)
でーもーね! ご訪問いただいた方に感謝しなければですね!
こんな不定期更新の変態ブログに足を運んで頂いたのですから(^-^)
ありがとうございますっ
いやー、変態と言えば。shimoが一人活動してましたね。くっくっく
見事なお弁当、私も食べたかったです!
私にも作って――! っていうかどっかの駅弁として販売して? 買うから。
そして、変態と言えば、その②
もうすぐBOSSのお誕生日ですね★ わー、わー、おめでたい(^▽^)
何か変態活動をしようと思っているんですが・・・何しよう??
稲葉さんと同じようにケーキ作ろうか? それとも他の何か?
うーん、いずれにせよ変態として何かお祝いしたいと思います!
追記にてご無沙汰してたことについて、ちょっとお話しまーす★
タイトルどおり、ちょっとサヨナラの話です。
ご無沙汰しておりました。何だか1か月くらい来てないような感じです。
ちょっと顔を出さない間に、
カウンターが1815になってる――・・・1783を超えちゃってる――・・・
1789も超えちゃってる・・・
ちょっと悲しい私。いや、だいぶ・・・、くだらないことに熱い想いを捧げてます(笑)
でーもーね! ご訪問いただいた方に感謝しなければですね!
こんな不定期更新の変態ブログに足を運んで頂いたのですから(^-^)
ありがとうございますっ
いやー、変態と言えば。shimoが一人活動してましたね。くっくっく
見事なお弁当、私も食べたかったです!
私にも作って――! っていうかどっかの駅弁として販売して? 買うから。
そして、変態と言えば、その②
もうすぐBOSSのお誕生日ですね★ わー、わー、おめでたい(^▽^)
何か変態活動をしようと思っているんですが・・・何しよう??
稲葉さんと同じようにケーキ作ろうか? それとも他の何か?
うーん、いずれにせよ変態として何かお祝いしたいと思います!
追記にてご無沙汰してたことについて、ちょっとお話しまーす★
タイトルどおり、ちょっとサヨナラの話です。
自分、誕生日が16日だったんですけどね、その翌日におばあちゃんが亡くなっちゃいまして。
それでしばらく、気持ち的にも、状況的にも更新出来なかったんですが。
危ない危ないとは言われてたものの、何度も復活し「すげーなばあちゃん」って思ってたんです。
自分は生まれてからずっとばあちゃんに育てられたようなもんで、学校から帰ってくると必ずばあちゃんが「おかえり」と言ってくれてたわけです。(お母さんは正社員で頑張って働いていてくれたので)
おやつもハイカラなのは無く、味噌おにぎりを作ってくれたりしてね★
自分は本当にばあちゃんが大好きで。子供の頃は、電車で2時間かかるようなところに二人で行ったり、ちょっとバスで遠出したり、時々一緒の布団で寝たり。よく可愛がってもらいました。
改めてばあちゃんの顔を見たらほんと眠ってるようで。なんだかまた「まんま食いたい」と目を開けそうで・・・
95年も生きたから、天寿を全うしたと言っていいと思うんです。看取った両親も「眠るように静かに息を引き取った」と言っていたので。
でも、やっぱり、会えないのは辛いです。ほんとに辛いです!
それでも頑張って生きてきたばあちゃんに「ゆっくり休んでね、ありがとう」と伝えてサヨナラしてきました。
あっちでは楽しい暮らしをしてることを願って! お正月に死んだココ(猫)もいるからね
うちのお坊さんの話ですが、あちらの世界の1日は、こちらの世界の100年だそうです。
だから、きっとばあちゃんはアッと言う間に私に会えますね。
私にとっては長い100年でも、ばあちゃんにとって1日ならば、寂しくない。
半日くらいでお父さんにも会えちゃうなら、全然寂しくないですね。
それまでは本当に、ほんの束の間のさよならなんだと思いました。
このような話を読んで頂き、有難うございます。人の最期についてじっくり考えた一週間でした。
また、徐々に元気になっていくと思うので、宜しくお付き合い下さいませ!
それでしばらく、気持ち的にも、状況的にも更新出来なかったんですが。
危ない危ないとは言われてたものの、何度も復活し「すげーなばあちゃん」って思ってたんです。
自分は生まれてからずっとばあちゃんに育てられたようなもんで、学校から帰ってくると必ずばあちゃんが「おかえり」と言ってくれてたわけです。(お母さんは正社員で頑張って働いていてくれたので)
おやつもハイカラなのは無く、味噌おにぎりを作ってくれたりしてね★
自分は本当にばあちゃんが大好きで。子供の頃は、電車で2時間かかるようなところに二人で行ったり、ちょっとバスで遠出したり、時々一緒の布団で寝たり。よく可愛がってもらいました。
改めてばあちゃんの顔を見たらほんと眠ってるようで。なんだかまた「まんま食いたい」と目を開けそうで・・・
95年も生きたから、天寿を全うしたと言っていいと思うんです。看取った両親も「眠るように静かに息を引き取った」と言っていたので。
でも、やっぱり、会えないのは辛いです。ほんとに辛いです!
それでも頑張って生きてきたばあちゃんに「ゆっくり休んでね、ありがとう」と伝えてサヨナラしてきました。
あっちでは楽しい暮らしをしてることを願って! お正月に死んだココ(猫)もいるからね
うちのお坊さんの話ですが、あちらの世界の1日は、こちらの世界の100年だそうです。
だから、きっとばあちゃんはアッと言う間に私に会えますね。
私にとっては長い100年でも、ばあちゃんにとって1日ならば、寂しくない。
半日くらいでお父さんにも会えちゃうなら、全然寂しくないですね。
それまでは本当に、ほんの束の間のさよならなんだと思いました。
このような話を読んで頂き、有難うございます。人の最期についてじっくり考えた一週間でした。
また、徐々に元気になっていくと思うので、宜しくお付き合い下さいませ!
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